ポッケ
-12月5日-
翌朝…
12月5日
テストの日
1時間目→国語
2時間目→数学
3時間目→英語
今は、3時間目の英語だ。
『mastは、~しなければならないだから…』
し~んとなっている。
ただ、時を刻む時計の針の音がなっているだけだ。
「はい。そこまで!名前の順に持ってきて。」
試験監督の七瀬先生が言った。
「やっと、終わった。」
「有栖、今日、一緒に帰ろ?」
有栖の後ろから顔をだして李緒が言った。
「ごめん…今日は、用事かあって…」
「そっか…ぢゃーまたね。ばいばい」
李緒かは、帰った。
12月5日
テストの日
1時間目→国語
2時間目→数学
3時間目→英語
今は、3時間目の英語だ。
『mastは、~しなければならないだから…』
し~んとなっている。
ただ、時を刻む時計の針の音がなっているだけだ。
「はい。そこまで!名前の順に持ってきて。」
試験監督の七瀬先生が言った。
「やっと、終わった。」
「有栖、今日、一緒に帰ろ?」
有栖の後ろから顔をだして李緒が言った。
「ごめん…今日は、用事かあって…」
「そっか…ぢゃーまたね。ばいばい」
李緒かは、帰った。