大好き、、、でした。
教室ー…
私たちが中に入ると
既にたくさんの人が
来ていた。
うちの中学は
ほとんど小学校の時と
同じメンバー
でも、うちの小学校
だけぢゃなくて
他に2校の学校から
来る人がいる。
だから知らない人たち
だけぢゃなくて
良かった。
私、人見知りだからね。
夏「みーちゃん、
席あんまり近くないね。
ヤダなぁー」
自分の席に鞄を置いて
直ぐに私の席に
なっちゃんが来た。
瑞「そーだね。
でも名簿の順番だから
仕方ないよ」
夏「そーだね…
てか友達できるかなー」
瑞「なっちゃんなら
大丈夫だよー」
夏「そーかな」
こんな感じで話してると
先生が来た。
先「もうすぐ入学式が
始まるから廊下に
名簿で並んで」
そう言うと皆が
ぞろぞろと廊下に
でだした。
瑞「私たちも並ぼっか?」
夏「うん」
こうしてなっちゃんと
別れた。