大好き、、、でした。
HRが終わって
みんなが帰る用意を
し始めた。
私も用意するか!
夏「みーちゃん!
さっき先生に怒られ
てたねー」
と夏子が話し掛けてきた。
瑞希「まーね」
夏「てか、みーちゃん
一緒に入ってきた女の子
誰? 私知らないよ。」
あっこのことかなー
瑞「あー、友達だよ。
トイレで会って友達に
なったんだ」
夏「そーなんだ!
いいなー
私まだ出来てないもん」
瑞「なっちゃんのこと
紹介してあげるよ!!」
夏「まぢで!?」
瑞「うん」
夏「やったー
ぢゃよろしくね♪」
瑞「りょーかい」
えーっと、あっこは
何処にいるのかな?
あっ!! いた
瑞「あっこー!」
彩「みーちゃん、なに?」
瑞「あのさぁ、
私の友達があっこと
友達になりたいって
言ってるから
ちょっといーかな?」
彩「全然いいよー
嬉しいな♪」
瑞「ぢゃ呼んでくるね」
瑞「なっちゃーん」
夏「はーい」
そう言いながら
なっちゃんは走ってきた
瑞「えっと、こちら
村下 夏子ちゃん。」
夏「夏子です!
なっちゃんって呼んでね」
彩「わかった。
私、山内 彩菜だよー
あっこって呼んでね!!」
夏「わかったよー」
ってことで3人で
仲良く帰ることにした。
でも、あっこは電車
だから途中からは
なっちゃんと2人で
帰った。