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今回のは夢と現実の感情が入り交じった一作 一番の友達と 一番の大切な人 すごく切ないのに 『好き』というきもちに対しての想いや その二人に対する素直な『好き』が綴られていました 読みながら軽く泣きそうになったわたしです(苦笑) ぜひ読んでみてください