あたしの恋愛小説1


「はい。」


まぁ普通に返事をしておこう…


「あとこれ印刷してくるから少し待ってろ」


まっ待ってろ!?


鍋島先生キャラが変わってる!!!


そして5分ぐらい先生を待った。


「はいこれ。即席で作ったからあんまりやけど次来るときにはちゃんと用意しとくから」


そう言われてプリントをもらった。


結構いい先生かも…


そしてお金と申込書をおいて部屋を出た。





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