感想ノート
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藤堂 左近 2015/05/03 21:40
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イチゴパインさん
わお。そ、そんな細かいところまでしっかり読んでくださってるなんて!(T▽T)ウレシー
おや、イチゴパインさん、さてはドSですな?( ̄∀ ̄)
駄目ですよ、ちゃんと好きな人には優しくしないと。とかいって、左近もどちらかというとそっちですが( ̄∀ ̄)ゞ
自分の書いた一文が忘れられないと言っていただけて嬉しいです!
ありがとうございます~♪藤堂 左近 2012/12/12 22:31
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28ページの
『遥か後ろのほうから、メリクが一生懸命走ってくる。』
↑
コレが一生忘れられません
頭にこびり付いていつもいつも思い出すのです
メリクのいじらしくてひたむきさを感じました
可愛いです
自分は友達とか家族などの好きな人に意地悪をしてしまうことがあるので
(困ってるの見るの好きなんですよ)
でもこのシーンを読んでから
なるべく優しくしようと思いました
意地悪はダメだね
どうしても気になっちゃってまた感想書いてしまいましたイチゴパイン 2012/12/12 07:51
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イチゴパインさん
レビューまで、ありがとうございます!(T▽T)
nekonekoさんのところを先に読まれたんですね?驚かれたのでは( ̄∀ ̄;)
そうですね、もしかしたらラスの意識も戻って、王宮でメリクと仲良く暮らしたのかもしれません。
次代の王は・・・・・・誰の子でしょう( ̄∀ ̄;)状況から考えると、相当限られるような気もしますね・・・・・・。
その辺りは、ご想像にお任せします( ̄ー ̄)藤堂 左近 2012/10/18 22:36
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これはこれで面白い('∇')
可哀想な姫(;_;)
コアトル…
食べちゃダメえぇ〜(つд⊂)
能無しの神官達も悪いが
悪に染まったお姫様は怖かった
意識不明の王子
もしかして大好きなお兄様と一緒に仲良くいるのかもね
そう信じたいです(^-^)
てゆうか誰の子を産むんだろうね?
隊長?('∇')
↑
気になった(笑)イチゴパイン 2012/10/18 08:26
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nekonekoさん
ありがとうございます~。
そうなんですよ。どう考えても、ライナスと同一人物とは思えないっつーか、いえ、そもそもライナスは生まれ変わりであって同一人物ではないんですけどね( ̄▽ ̄;)
それにしても違いすぎだろ。
リンゴの伝説も、自分で決めて使ってないし( ̄ー ̄;)
使いたかったんですけどね・・・・・・。そんな可愛らしい誓い、このラスには似合わね~と思ってしまって。
これ読んだライナスがどう思ったのか、その後日談のようなものも知りたいですわ。
ではでは、お付き合いくださり、ありがとうございましたm(--)m藤堂 左近 2011/05/11 22:40
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左近さん
執筆お疲れ様でした。
いや~…。作者が変わるとここまで変わる…。
メリクちゃんもラスもクビアも…。
思い切った展開とまさかのラスト…。
えっ?ラスの生死は結局…?
でも、歴史ってそういう物ですよね。
人の記憶は人それぞれ捉え方が違いますし、それによって伝え聞く事も変わります。
もちろん、何を信じるかは聞いた人次第…。
ハラハラ、ドキドキの展開をありがとうございました!nekoneko 2011/05/11 18:45
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雷神さん
そう言ってしまうと身も蓋もない( ̄∀ ̄;)藤堂 左近 2011/05/04 13:24
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うむ…話が複雑化してきたなあ…
やはり兄妹対決?疾風雷神 2011/05/01 03:18
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nekonekoさん
そうですね。ライナスからしたら「???」でしょうね( ̄ー ̄)
ただそれが、「禁書」扱いを受けている意味は・・・・・・?てなところですか。
さて話が佳境に入ったところで何ですが、明日5/1は更新できませぬ~。
ですが、おそらくGW中には終わると思われます。藤堂 左近 2011/04/30 22:51
月城類さん
こちらにもまたまたありがとうございます(*^^*)
そうなんですよね~。果たしてバッドエンドかハッピーエンドかもわからないという。……いや、少なくともハッピーエンドではないかな(-_-;)
ほおぉぉ。その記憶に関する研究論文、面白そうですね。
左近、そういうのも好きですよ。フロイトとかの本も読み漁りましたし。
そういう話、書いてみません?( ̄▽ ̄)
実は左近、月城さんのお話結構好きだったり。
↑読んでる( *´艸`)
あの、題名忘れちゃったんですけど、図書室でのお話で、確か図書委員になった子のお話だったと思うんですけど。
結構前に読んだので、記憶曖昧なんですけど多分大人しめの女の子と運動部の男の子のお話だったような。3pのやつ。
徐々に二人の距離が近づいて行く……みたいな。違ってたらすみません( ̄▽ ̄;)
あれ凄い好きだったんですよ~。感想を書こうかどうしようか迷ってる間に作品がなくなっちゃったという( ̄д ̄;)
もし気が向いたらそういう記憶の曖昧さを盛り込んだお話、書いてみて欲しいなぁ。是非ともしっかりした文章の書ける人に書いて欲しいし。
……て、何か勝手にすみません( ̄▽ ̄)
とにもかくにも、いつもありがとうございます(≧▽≦)