蝶姫
嵐と透可愛いー
てか…
『なんで遅かったの?』
「いろいろあってねー」
『ふーん』
「てか僕達の事知らないの!?」
『えっ誰??』
「「僕達ゎ嬢龍っていう暴走族だよー」」
『へぇー』
「「怖くないのー!?」」
『あっ…怖い怖い。ちょー怖い』
「「僕達見て怖くない人なんているんだー」」
いや、怖いって言ったのに
信じてないし…
まぁ怖くないけどさ(笑)
「緋芽ちゃん面白い。海斗〜?この子ならいいかもね」
「かもな」
あっ海斗が喋った。
てか私ならいいってなにがよ!?
「あなたゎ知らなくていい」
凛が喋った。
ってなんで私が思ってること
分かんの?
もしかしてエスパー!?
「そんなわけ…ない…お前が口に出しる…」
美国が喋った。
あぁー…って…
『嘘やーん…!!』
「「嘘ぢゃないよー」」
『まぢか…』
私バカじゃん。
((元から))
まぁねー(笑)