Crew☆Days




なんかよく
わかんないケド…



気持ちいい…!



『まさかここまで完璧にコピってくれるとは思わなかったなぁ。』と放心状態のテル先輩。



『いや、お前以上じゃね?』



間を割って入って
きたのは、
モツ先輩だった。







< 35 / 352 >

この作品をシェア

pagetop