☆Childhood Friend☆



『翔くんは来年から先生でしょ??』


『え、そーなの??
どこの先生になるの??』


『確かー…
私達が通う蘭光学園じゃなかったかしら』


『へぇ…
担任になってほしいね〜』

『そーね、まぁ親のコネもあると思うけどね』


そーいえば、そんな会話あったよーな…


現実になるなんてねー…


チラリと涼を見てから
翔にぃを見てみると…
< 26 / 52 >

この作品をシェア

pagetop