名探偵の日常
「神崎さん、一時間後には皆さんこれるそうです」

柑治郎さんはそういうと仕事のほうにいった


「柑治郎さんもしかして仕事のせいで疲れているんじゃ…」


確かにそのとうりだ

「日記ってもう続きがないんですか?」
次をめくったら白紙だった


「初、日記をもう一度見直してくれ。俺は家出かどうか調べてくる」

「はい」
初に日記を渡すと机のほうを調べにかかった
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