☆ハイローハート
みさきの体をくるっとこちらに向け顔を近づけて行くと、彼女の手が俺の顔を押し戻す
「アタシに優しくするんでしょ」
「うん……優しくする」
とうなずくと、きわどいところまで足が見えててそこに手を置いてしまった
もう、ほとんど、無意識
内腿を撫でると、みさきがその手をどかす
「アタシのいやがること、しないんでしょ?」
「うん……しない」
「じゃあ、あこの所もどろ??」
と俺がはずしたホックを止めようと両手を背後にまわしたから……
「ごめん、俺が留めるよ」
「え?自分でできるって」
「こっち立って」
と有無をいわさずみさきの手を引っ張って、ベッドに座る俺の前に背中を向け立たせた
手だけを下から服の中に入れていくけれど、もちろんパンツと腰が丸見えになる
「ちょっと、服の上からにしてよ」
「初めて見るわけじゃないじゃん」
とは言っても、実際見るのは一年以上ぶりで、心中穏やかではいられない
「理一……早く」
俺の目は黒いレースのパンツと相反して真っ白な腰に釘付け
舐めたい舐めたい舐めたい
あーーー
舐めたい!
舐めたいっ!
舐めたいっっ!!!!
うまくホックを留められなくて、更に服を上にまくりあげると、青い花びらが見えた
「アタシに優しくするんでしょ」
「うん……優しくする」
とうなずくと、きわどいところまで足が見えててそこに手を置いてしまった
もう、ほとんど、無意識
内腿を撫でると、みさきがその手をどかす
「アタシのいやがること、しないんでしょ?」
「うん……しない」
「じゃあ、あこの所もどろ??」
と俺がはずしたホックを止めようと両手を背後にまわしたから……
「ごめん、俺が留めるよ」
「え?自分でできるって」
「こっち立って」
と有無をいわさずみさきの手を引っ張って、ベッドに座る俺の前に背中を向け立たせた
手だけを下から服の中に入れていくけれど、もちろんパンツと腰が丸見えになる
「ちょっと、服の上からにしてよ」
「初めて見るわけじゃないじゃん」
とは言っても、実際見るのは一年以上ぶりで、心中穏やかではいられない
「理一……早く」
俺の目は黒いレースのパンツと相反して真っ白な腰に釘付け
舐めたい舐めたい舐めたい
あーーー
舐めたい!
舐めたいっ!
舐めたいっっ!!!!
うまくホックを留められなくて、更に服を上にまくりあげると、青い花びらが見えた