美男美女なカップル
【空サイド】
「じゃあさ、試してみる?
何処が1番感じやすいか」
じょ、冗談じゃないよ!焦
さっきから完全に
海里のペースに飲み込まれてる
「あっ、あのさー!
せっかくの初デートなんだからさ…キャッ」
いきなりソファーに押し倒された私。
「まずは何処からにしよーかな」
目の前には
怪しい笑みを浮かべた海里くん…
「おーい!海里くん?
は、離してくださーい?汗」
「まずはこのうるさい口からかな?」
そーいって
そっと唇をなぞる…
「ンっ…///ンンっ…あ///」
なにこれ、
海里の舌が入ってきた
「やっ///ンっ…や、めンっ///」
いやらしい音が
部屋中響き渡る
だんだん酸素がなくなってきて
ドンドン胸を叩いた
「ンっ…ぷは///はぁはぁはぁ」
やっと離してくれたよ…