大好きな君へ
彼女
そしてめでたく俺にも彼女が出来た訳で・・・
なぜか・・・その噂の彼女ちゃんが同棲しちゃってるんだよねえ〜・・・
俺を誘ってんのかよ!!!
「あっあの滝沢先輩///」
「ん?どーした?」
「あの・・・勝手に同棲なんかしちゃってすみません!///」
「あー・・・別にいーよ??」
「ホントですか!!?」
「うん。ホント。でもなあ・・・」
翔平は、愛華の顔を覗きこんで・・・
「誘ってんの??」
愛華の耳元で甘い声を出し、言う。
愛華の顔は真っ赤になっていた
「どーしちゃったの??」
ニヤニヤしながら翔平がいう
すると・・・
「ぅ〜〜〜〜〜//////」
愛華は、俯いてしまった
そして、急に翔平の顔が暗くなった
「滝沢先輩??どーしたんですか??」
「あ・・・のさ・・・言ってなかったけど・・・・