大好きな君へ
悲しみ
朝起きると愛華がいなかった・・・
「愛華??」
返事がない
「愛華!!?」
また返事がない
心配になり俺は走ってリビングに行った
そこには、料理を作っている愛華がいた・・・
「あっ滝沢先輩!!おはようございます!!勝手に台所かりちゃいました・・・」
「あっおはよう。いーよいーよ勝手に使っちゃって」
「そーですか!!よかったです」
俺はなにを作っているのか気になったから覗きにいった
真剣になっているからか愛華は俺が後ろにいるのに気付かない。
少し意地悪をしてみたくなった俺は愛華の首筋を舐めた
「ひあっ!!//////」
「フフッかわいい声・・・」
「もっ・・・もーやめてくださいよー///」
「・・・・・・」
ドンッ・・・
俺は愛華を押し倒した
「やべぇ・・・俺我慢できねえかも・・・」
「ちょっあっあのっ//////」
「いい?」
「・・・・・・・・・」
コクッ・・・
顔を真っ赤にしながら頷いてくれた・・・
「いいってことだよな??」
「はっはい/////」