彼氏
それで私は、新くんに手紙を渡すことにした



今は、社会の授業真っ最中だ


その中で私は、ノートをちぎって新くんに手紙を書いた






≫新くん今日の放課後部活ある≪

と手紙を書いて隣の席の山下 斗真くんに手紙を渡してもらった


「斗真くん新くんにこれ渡してもらってもいい」


「いいよ」



「ありがとう」



そして斗真くんが新くんに手紙を渡してくれた

そして少したってから斗真くんが私の腕をつんつんとしてきたのとかで
< 4 / 4 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

片想い
Kanta/著

総文字数/1

恋愛(その他)1ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop