¨*:†FOREVER LOVE†:*¨  下から恋、上からの愛。
ソファーの余った場所に座った。

やっぱり反応がない。



寝てるのかな?
真に乗ってる本をどかした



すーすーと規則正しく寝息を発てて寝てた。



・・・かわかっこいい。



いつの間にかキスができる距離になってた。



ばっと素早く離れて頭を抱えた。

いけない、キスしちゃいそうだった。



再び真を見た

本をとった時は魘された顔してたのに


きっと昨日はちゃんと寝てなかったんだね・・・


あ、今は穏やかな顔をしてる


嗚呼、なんだかこっちも眠くなってきた・・・



やだ、寝ちゃ、だ・・・め・・・



優菜は壁に寄りかかってすぐ寝てしまった
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