¨*:†FOREVER LOVE†:*¨  下から恋、上からの愛。
私も四歳の頃、泣いていてね、ある年上っぽい男の子が話しかけてくれたの


それが私の初恋。



真に目を向けた



目が真剣である


「その子はとっても可愛かったんだ。」


なんか・・・


「妬ける・・・」



今はもう好きじゃなくても


「めっちゃ妬ける・・・」



ん?

真の肩揺れてる?



「もしかして、笑ってる・・・?」



真は顔を隠して・・・



「ははは・・・」


って笑った。
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