¨*:†FOREVER LOVE†:*¨ 下から恋、上からの愛。
問題発生?!
――翌日・教室。
「ほぇ?!まこぶふ…」
「美羽、声大きい…ここ教室」
私は美羽の口を手で塞いだ
「んで、彼と付き合ってる事秘密にするの?」
「うん。」
呉葉と美羽が盛大のため息をついた
「だって、彼が苛められるかもしれないじゃない…」
「だねぇ。優菜ファンクラブから苛められ、優菜は真ファンクラブに虐められるし」
ん?真ファンクラブだって?
「え?!真くん、ファンクラブあるの?」
また、呉葉と美羽に盛大にため息つかれた
もしかして…知らないの私だけ?
え?マジ?
「「あるよ・・・。」」
マジかいな!
というか・・・
「・・・血祭り、怖い。」
「血祭りねぇ・・・。頑張れ」
「血祭り、楽しそうと思うなぁ♪」
呉葉、美羽・・・冷たいよぉ。
「ほぇ?!まこぶふ…」
「美羽、声大きい…ここ教室」
私は美羽の口を手で塞いだ
「んで、彼と付き合ってる事秘密にするの?」
「うん。」
呉葉と美羽が盛大のため息をついた
「だって、彼が苛められるかもしれないじゃない…」
「だねぇ。優菜ファンクラブから苛められ、優菜は真ファンクラブに虐められるし」
ん?真ファンクラブだって?
「え?!真くん、ファンクラブあるの?」
また、呉葉と美羽に盛大にため息つかれた
もしかして…知らないの私だけ?
え?マジ?
「「あるよ・・・。」」
マジかいな!
というか・・・
「・・・血祭り、怖い。」
「血祭りねぇ・・・。頑張れ」
「血祭り、楽しそうと思うなぁ♪」
呉葉、美羽・・・冷たいよぉ。