¨*:†FOREVER LOVE†:*¨  下から恋、上からの愛。
「瀬戸内くん。」


私は閉じていた瞳を開いた。



ばっちりと目が合う。

真の右手が頬を包んだ



「もう、俺のこと“真”って呼んでくれないんだね・・・」



私はぶんぶんと首を横に振った



「真ッ・・・好き・・・大好き。」



私は真の胸板に顔を埋めた。
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