¨*:†FOREVER LOVE†:*¨  下から恋、上からの愛。
目はうるうるしていて、頬はピンクしていて・・・



とにかくやばい。

可愛すぎるていうかエロい。



藤蔵さんがいなかったら、俺・・・野獣化してたかも。



「カッカッカ!我が邪魔しとるの。真くん、今日は君のお母様には外泊許可貰ってるから泊まりなさい」



「え?」



「それと洋服はすでにそこにあるから。」



藤蔵さんは隣にあった旅行バックを指差した。



いつのまに!
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