¨*:†FOREVER LOVE†:*¨  下から恋、上からの愛。
「さ、」



「「「さ?」」」



優菜が珍しく、モジモシとして下を向いた


・・・暫くして決意が出来たのか顔をあげて



「三週間!!」



と叫んだ


・・・それだけじゃ、解らんだろ?


俺は優菜を引き寄せて
こう言い放った



「優菜のお腹に俺の子がいる」
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