¨*:†FOREVER LOVE†:*¨ 下から恋、上からの愛。
曖昧に答える私。
顔ニタリと笑う美羽と呉葉。
怖いです。お二人さん…。
「で、第一希望はなんなのかなぁ?」
「…。」
恥ずかしいから言えない。
言ったら…ちぬ。
「言ってご覧なさい」
呉葉は口元は笑ってるけど・・・目が笑ってない!
呉葉姉さん、目怖いです!!
「…の家。」
「「ん?」」
何度も言わせないで下さい。
私、とても恥ずかしいです。
「真の家って言ったの!」
一気に叫んで下を見た。
(まったく、この子ったらいつこんなに可愛くなったのかしら?)
(いいんじゃな〜い♪恋したら可愛くなるっていうしぃ♪)
二人がヒソヒソと会話してる…。
誰かたしけて…。
「俺の家がどうしたのさ?」
下から少年声が聞こえてた
顔ニタリと笑う美羽と呉葉。
怖いです。お二人さん…。
「で、第一希望はなんなのかなぁ?」
「…。」
恥ずかしいから言えない。
言ったら…ちぬ。
「言ってご覧なさい」
呉葉は口元は笑ってるけど・・・目が笑ってない!
呉葉姉さん、目怖いです!!
「…の家。」
「「ん?」」
何度も言わせないで下さい。
私、とても恥ずかしいです。
「真の家って言ったの!」
一気に叫んで下を見た。
(まったく、この子ったらいつこんなに可愛くなったのかしら?)
(いいんじゃな〜い♪恋したら可愛くなるっていうしぃ♪)
二人がヒソヒソと会話してる…。
誰かたしけて…。
「俺の家がどうしたのさ?」
下から少年声が聞こえてた