¨*:†FOREVER LOVE†:*¨ 下から恋、上からの愛。
亀裂
「誰かいるのか?」
男性の声が外からきこえた
ガラララ。
扉が開いた。
誰もくるはずもないこの倉庫に
「・・・。」
完全に見られてしまった。
ドロドロで半泣き状態の私。
多分、おにゅーの制服汚して泣いてると勘違いしてるだろ
「・・・大丈夫か?」
目の前には漆黒の瞳、漆黒の髪のイケメンがいた。
この人、見たことあったかも…
「大丈夫って聞いてるだろ。」
男の人は急に声を低くした
「はいっ!」
この人、怖いです。
人の子から鬼の子になりました。
男性の声が外からきこえた
ガラララ。
扉が開いた。
誰もくるはずもないこの倉庫に
「・・・。」
完全に見られてしまった。
ドロドロで半泣き状態の私。
多分、おにゅーの制服汚して泣いてると勘違いしてるだろ
「・・・大丈夫か?」
目の前には漆黒の瞳、漆黒の髪のイケメンがいた。
この人、見たことあったかも…
「大丈夫って聞いてるだろ。」
男の人は急に声を低くした
「はいっ!」
この人、怖いです。
人の子から鬼の子になりました。