¨*:†FOREVER LOVE†:*¨  下から恋、上からの愛。
「何が嫌だって?」



こ、この声は・・・


「っひぃ!」

「ひぃとはなんだ。」



頭に拳が落ちてきた
だって嫌いなお方のお話をしておりまして・・・急に現れるとは思わず、ガンガン悪口考えたし



「かいちょ・・・じゃなく、鬼男。」

「おにお?・・・まぁ、いい。何が嫌だ?」



まだ続けるのですか!?これは白状するしかないな



「秘書も彼女もなりたくありません」



ギロリッ

キレ目だから睨むととても怖い
まさに鬼会長です


もう、私いじられキャラなってない?
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