¨*:†FOREVER LOVE†:*¨  下から恋、上からの愛。
「つー事なので、彼女は俺専用秘書になりました」


駒部は言われるまま紙にサインをしてしまった



「ちょ、駒部先生!」



優菜の抵抗は虚しく無駄に終わった



「鬼男!」

「なんだよ。・・・拒むならもっと拒めよ。」



鬼会長はめんどくさそうに答えた



「あんたなんか嫌だ!!」



鬼会長は目を見開いた



視線は私じゃなく後ろ。後ろのやや斜め下。
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