独占欲★★★%














良かった~~!
どうにかこらえた!


でも次はもう無理かもしれない……。













私は康介の所へ駆け寄った。







「行くよ。康介!ところでどこのカラオケ行くの?」





私は康介の服を引っ張りながらそう言った。




「えっ!あっ今日はこっから一番近いカラオケに行くぞ♪」








「了解」





私たちはカラオケへ行った…。




そこで私は歌いまくった!

気が済むまで……。



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