私と彼の365日

帰り月城くんは私の家まで送ってれた


「送ってくれてありがとう。
それから…話聞いてくれてありがとう。

月城くんに聞いてもらって少し気が楽になった」



「それならよかった。
俺でよかったらいつでも話聞くから。

じゃあ、またな」






月城くんと別れた後



自分の部屋に戻ってからベットに
腰かけてある事を考えてた








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