野球バカ×メガネ男子
「菜々、あれって・・・
 玄じゃない?」







「どこどこ!!!」









「ほら!少し前の背の低い男子!」









「あ、玄だ!」










そう。










今、片思い中の男子。












宮澤玄。












奈央が玄に向かって走っていく。











それを追いかけるように奈央についていく自分。























< 4 / 4 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

先生と空

総文字数/1,288

恋愛(その他)6ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop