記念小説①
総PV数5000突破!!!
美咲:最近、総PV数が5000を超したそうだな!
読者の皆様に感謝だな!!!
碓氷:そーだね。
俺と美咲ちゃんのラブラブなところを読んでくれて、嬉しいよねv
美咲:おっ、お前となんかラブラブしていない!!!///
碓氷:あれー?否定しているわりには、顔が赤いけど?
美咲:そ、そうか?この部屋が暑くて、顔が赤いんじゃないのか?
碓氷:(まったく・・・素直じゃないんだから・・・)
じゃあ、暑いなら窓を開けようか?
美咲:あぁ・・・開けてくれ。
碓氷:開けたけど、風が冷たいよ?寒くない?
美咲:(結構、風が冷たいな・・・)
ありがとう。ちょうどいいよ。
碓氷:どういたしまして。
それより、総PV数5000突破って嬉しいね。
読者の皆様に感謝だな!!!
碓氷:そーだね。
俺と美咲ちゃんのラブラブなところを読んでくれて、嬉しいよねv
美咲:おっ、お前となんかラブラブしていない!!!///
碓氷:あれー?否定しているわりには、顔が赤いけど?
美咲:そ、そうか?この部屋が暑くて、顔が赤いんじゃないのか?
碓氷:(まったく・・・素直じゃないんだから・・・)
じゃあ、暑いなら窓を開けようか?
美咲:あぁ・・・開けてくれ。
碓氷:開けたけど、風が冷たいよ?寒くない?
美咲:(結構、風が冷たいな・・・)
ありがとう。ちょうどいいよ。
碓氷:どういたしまして。
それより、総PV数5000突破って嬉しいね。