記念小説①
美咲:要領がいいって、心底憎たらしいぞ・・・
   作者も同じ事を思っていると思うぞ!




碓氷:そんなこと言われても、生まれ付きだからしょうがないじゃん・・・





美咲:まぁ、そうだが・・・いいよな~勉強しなくても1位って・・・
   あっ!でも、勉強しないって言うことは・・・





碓氷:何?教えてよ!






美咲:頭が働かないから、頭が衰えていくぞ!!





碓氷:残念ながら、俺、勉強しているよ。






美咲:何の勉強だ?





碓氷:美咲ちゃんの勉強だよv
   こういう事したら、こういう風に反応するとか・・・まぁ、美咲ちゃんの事についてほぼ毎日勉強しているから、頭が衰える事はないよv安心してv





美咲:何が、「美咲ちゃんの勉強だよv」だ!!しかも、語尾にvマークつけるな!!!気持ち悪い!!!





碓氷:酷い・・・でも、本当に更新が出来るって言ってくれてよかったよ。





美咲:何でだ?










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