黒猫は野良猫
危険?
「‥あんあんってのは…喘ぎ声」
「?喘ぎ声??」
僕の頭はハテナでいっぱい。
なぜかみんなはまだ固まってる。
‥喘ぎ声なんて分かんない
「浬音、教えてあげる」
「?…うわっ!!」
玖音がいきなり僕の首を舐めてきた。
…なんか‥ゾクゾクするっ
「え!?玖音!!?」
玖音は僕のアソコを触っている‥
ベルトを外されズボンをおろされた。
玖音の口は僕の首に、左手は僕の腰に‥右手は僕のアソコに…
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危険?