黒猫は野良猫


僕が倉庫につくと1人の子猫が地面に倒れていた


‥あいつが…裏切り者



僕は近づいた



「あ!!浬音さん!!!」

「副総長!!コイツが裏切り者です!!!」



僕が立ち止まり裏切り者を見ると‥


「……或(アル)‥」



コイツは‥僕を見張るために送り込まれた奴だ‥



「‥浬音、来い」



僕は玖音に呼ばれた
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