最後に君に会えてよかった。。。
俺は急いで食べ

撫子のところへ、、、

いつもどうり遅い、、、

「撫子早く食べろよ!!」

といってしまった

それを聞いた撫子が急いでたべおわした

俺は屋上のいつもの場所へ、、、

俺はここでもう生きれないということを決めていた、、、

「あのさぁ。。。」

「うん??何秋??」

「撫子。。。この場所のこと誰にもいうなよ!!」

「え。。。うん!!分かった」

「ならよかったよ!!」

「え、、、、でも、、、何でいきなりそんなことを。。。」

「俺もぅ長くないかもしれないんだ。。。」

「え。。。」

「2ヶ月も長くない。。。これだけ撫子に伝えたくてね、、、」

「えっ、、、嘘だよね??」

「いや、、、これは、、、」

「嘘って言って」

「いえない!!」

「秋もうちを一人にするのぉ。。。」

「撫子。。。」

「嘘って嘘って言ってよぉぉぉぉ!!」

「ゴメン」

これは本当のことなんだ、、

現実を見てくれ、、、

撫子、、、

撫子が俺の腕の中で泣いているのが怖かった、、、

こんなにしたのは自分だ、、、

って思いが頭いっぱいにあった


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