最後に君に会えてよかった。。。

俺はそそくさと病室へ戻る、、、

顔が赤くなっているか、、、

心配だし、、、

撫子にばれたら笑われるのは、、、

目に見えている

ベットへダイブ！！

うぅん？？

撫子のベットの周りで変な物体がうろうろと、、、

いったい何者？？

俺が、、、

って

撫子来たぁ！！

ヤバイな、、、

知り合いかも知れないし、、、

変な奴は

撫子に俺と同じように無愛想って言うのが分かる、、、顔だった

「これ学校の、、、」

「あ、、、ありがとう」

「あと、、、これ、、、南里から、、、」

「えっ！！玲ちゃんから」

「はぃ。。。じゃぁ、、、」

「あっ、、、うんまた」

この会話を盗み聞きしていた

やっぱり無愛想だなぁ、、、

って、、、

すると、、、

撫子が崩れ落ちた、、

そして

「嘘。。。嘘だよね？？」

「ずっと友ダチって言ってくれた、、、の、、、に」

と、、、

一人ごとのようにつぶやいていた

なんか駄々ごとじゃぁなぃ！！

って思って行った

いちようベットまで運んでいくと

撫子は元気がなく

「ありがとう」

ってつぶやいた

なんか心配になって

「いきなり泣いてどうしたの？？」

って聞いた