最後に君に会えてよかった。。。
「学校の人が来て、、、みんなのこと思い出したらなんか泣いちゃって、、、」

と弱弱しく語った

俺は違う理由ってことに気がついたけど、、、

このことは伏せておこうって思い

「ふ~んならいいけど」

って棒読み

おぃ、、、

このことに気づいてしまったらどうしよう、、、

ばれないうちに退散

ベットへダイブ!!

寝る!!

って

隣からなんかつぶやいてるし、、、

「へぇ、、、、玲c夜のことが好きだなんて、、、、」

はっきりとは聞こえなかったが、、、、

こう聞こえた、、、

ってこれを考えていたうちに俺は寝ていた、、、

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