俺様教師と甘々生活!?



どうしよう…。





絶望的な感情に浸っていた。





ふと、先生が作った料理に目がいく。





「…ふぅ〜ん。おいしそうじゃん。」





ドン底だったあたしの気分はなぜかいつも通りに戻っていた。





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