らぶ れっすん*
初恋っ?!
テストの日・・・。
よぉしっ!絶対80点以上取ってみせるぞぉ!
って何張り切ってんだろ!ばかか私はっ!
ガラガラッ・・・・・
教室に黒沢が入ってきた
「よぉ!頑張れよ!」
「あ、はい」
「じゃーぁテスト開始っ!」
家で復習してきたためかとてもすらすらかける。
あっというまに最後の問題になりました。
問題文を読んでみると
★特別問題★
「最近俺ばっか見てるけど・・俺のこと好きなの?
好きなら、その理由を書け」
なにこれーーーっ!!
慌てて黒沢の顔を見ると
「これ解けないと、80点以上にはしてやれないなぁ・・」
と小声で言った
もぉーーーなんなのよっ!
この牙ライオンっ!
テスト用紙に、
「このくそ牙ライオンっ!」
と書いて黒沢に渡した。
「んじゃあ採点します」
黒沢が赤ペンをもって、スラスラを問題の採点をしていく・・・。
その時、風が吹いて・・・。
黒沢の髪がサラッとゆれる。
ドキッ!カッコいい・・・・・
ついつい顔を見てしまう。
すると・・・・
「どうした?具合悪いか?んじゃあ・・・ちょっと外ブラブラあるくか」
って、これって・・・デート?!
「えっ、いやっ・・・そんな気は・・・。」
「ばかじゃねぇの?デートだとでも思ったか?デートはまた今度って言っただろ?
ただ、校庭の木のしたで休憩するだけ」
黒沢がいたずらっぽくふふっと笑った
くそぉーーー!だまされたぁーー
よぉしっ!絶対80点以上取ってみせるぞぉ!
って何張り切ってんだろ!ばかか私はっ!
ガラガラッ・・・・・
教室に黒沢が入ってきた
「よぉ!頑張れよ!」
「あ、はい」
「じゃーぁテスト開始っ!」
家で復習してきたためかとてもすらすらかける。
あっというまに最後の問題になりました。
問題文を読んでみると
★特別問題★
「最近俺ばっか見てるけど・・俺のこと好きなの?
好きなら、その理由を書け」
なにこれーーーっ!!
慌てて黒沢の顔を見ると
「これ解けないと、80点以上にはしてやれないなぁ・・」
と小声で言った
もぉーーーなんなのよっ!
この牙ライオンっ!
テスト用紙に、
「このくそ牙ライオンっ!」
と書いて黒沢に渡した。
「んじゃあ採点します」
黒沢が赤ペンをもって、スラスラを問題の採点をしていく・・・。
その時、風が吹いて・・・。
黒沢の髪がサラッとゆれる。
ドキッ!カッコいい・・・・・
ついつい顔を見てしまう。
すると・・・・
「どうした?具合悪いか?んじゃあ・・・ちょっと外ブラブラあるくか」
って、これって・・・デート?!
「えっ、いやっ・・・そんな気は・・・。」
「ばかじゃねぇの?デートだとでも思ったか?デートはまた今度って言っただろ?
ただ、校庭の木のしたで休憩するだけ」
黒沢がいたずらっぽくふふっと笑った
くそぉーーー!だまされたぁーー