らぶ れっすん*
まぁ、これもこれでいいんだけどね(藁


「んじゃあ海沿いでドライブするか!」
「あ、ぅん」
「あのさ・・先生・・」
「ん?なぁに?」
「私のどこがよかったの?顔もブサイクだし・・・性格もふつうだし」
「りなのその目を見て好きになったんだよ」
「そ、そ、そうなの?」
「うんっ!」
先生は元気よく答えた
「私はねっ・・・先生の全部が好きなのっ///」
すると唇にチュッとキスをして、
「ありがと」
と言ってくれた(照)
「もうそろそろドライブやめて、お茶でもするか」
「あ、うん」
そして、車を降りて
豪華な装飾のカフェに入った
すると・・・
「大事な話があるんだ」
と黒沢が言った
大事な話ってなんだろ・・・・
「あの・・・せっかく両想いになれたんだし
 俺と付き合ってくれないか?
 もちろん教師と生徒の恋愛はいけないことだけど
 こっそりなっ!」
黒沢が1本指を立てて
シーッといった
「もちろん。付き合いますていうか付き合ってください」
「んで・・・・」
黒沢が口を再び開いた
「将来結婚しよう!」
これって・・・
プロポーズっ?!
< 8 / 8 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

僕らの友情

総文字数/2,788

青春・友情6ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop