信じてる。
いよいよ浩くんがいる街へ出発☆”


友達が車を走らせるっ☆”


わたしの住んでる街から浩くんの住んでる街は車で1時間位かかる★


街中からフェニックスの木が並ぶバイパスにのりトンネルを通り海岸線を走る☆”1本道でずっーとまっすぐ♪”きもち~☆★途中緊張をまぎらわすためっやしの木を写メったり海を写メったり☆★

なんとなくいつもと違う風景にみえたんだっ☆★


さぁ☆★そろそろ浩くんの住む街に到着だっ☆”


緊張するよ~☆★どんな人かな☆★


☆メール☆

もうすぐ着くよ♪


浩くんの家の近くのバス停に車を横付けする☆★(田舎のためめったにバスは来ない。笑)


あれっ☆★友達がバックミラーを見て近づいて来た事を教えてくれた☆★


2人男の子が近づいてきて友達の車のドアをあけた☆★


1人は浩くんの弟☆もう1人が浩くんだっ☆★


この人かっ☆★すぐ車に乗り込んで来たため全体像がよくわからない。しかももう18時を過ぎていたため辺りは暗くて顔がよく見えない。


あたしは助手席☆浩くんは後部座席にいるためあまりよく見えない★


とりあえずファミレスいこっ♪てことになり街に2つしかないファミレスに向かった☆★
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