〜永遠の彼女〜
「んっ、誰かいる?」
俺が桜を見ていると、向こう側に同じ歳ぐらいの女の子が桜を見ていた。

「、、、」

その姿は、あまりにも綺麗で俺は、無言で女の子を見ていた。

「あの〜 そんなに見られると恥ずかしいんですけど、、、」

そう言って、可愛く照れた

「あっ、ごめん。」
俺は、女の子から目線を外し桜を見つめた

「桜、好きなんですか?」
女の子は、照れながらも俺に聞いた。

「あぁ、楽しみの1つかなぁ」
俺は、女の子を見て言った
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