yabai初恋
話変えよう!
「ぁ・・・ねぇ。柊太くんのお友達にいい人いない?。私の友達に紹介してよ。」
そぅだよ。
もぅ辛くない恋をあげなくちゃね。
「・・・ん~」
「私の大事な親友だからね。」
「良いやつならいっぱいいるけど・・・ある程度の好みを教えてよ。」
「わかった。じゃぁ。明日駅に一緒に来ていい?」
「ぅん。良いよ。一応俺の親友も連れて行くよ」
「ぅん。ありがとう。」
柊太くんの親友だったらきっといい人なんだろうな。