yabai初恋
っっっっぅぅぅwww
可愛い可愛いかわいい~
そんな柊太くんもかわいすぎる。
思わず笑いが漏れてしまう。
柊太「ごめんっ。。今の無なしっ。。。取り消して無かったことにして。」
そんな事今更言われてももぅ遅いんですから。
「わぁぁぁっ。。もぅ無理だよ。もぅ無かったことに出来ないから。もぉ柊太くん可愛すぎる。
そんな子犬みたいな目で言われたらもう忘れられないよぉ
柊太「もぉっ。・。。やっぱ、、何でもねぇ。」
「ぃぃよぃぃよ。もう巧大くんとは仲良くしない予定だから」
柊太「それは駄目っっ」
自分で言ったはずなのにあわてて止める柊太くん。
「ぇ?。。。」
柊太「それはほらっ。。俺と巧大友達だし。。。別にそんな事無いだろうし。。。ぅんだって。・・・そうだよ。あいつは俺の友達だしさぁ・・・」
急にしどろもどろになって最後の方は独り言のようにブツブツ言っている。
ぁはは・・・
「もぅ分かってるよ。」