神様への願い【続編】


悠斗が居ない世界なんて死んでるようなもの。



この頃の私は悠斗が居ないことを認められなくて、ずっと自分の殻に閉じこもってた。



< 11 / 14 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop