こんにちは、死神さん
死神がおばあちゃんに襲い掛かるとおばあちゃんはもうダメだと座り込むと
ギーーーー…………
おばあちゃんが背にあったドアにもたれたせいで扉が空き、一筋の光が差し込んだ
もう夜中を通り越し、朝になっていた
おばあちゃんは襲い掛かってこないのかと死神を見るとガタガタと震えていた
《あ、ああ、朝日だ、おしまいだ!》
ドアから漏れた光の後に続くように家中の窓から光が差し込み、死神の体に光が当たると死神が叫び始めました
《あぁ!!熱い熱い熱い!焼ける焼けるーーー!!あぁーーーーー!!!!》
死神は叫びながら体が砂に変わり身に付けていた衣服も砂と共に風に運ばれて飛んでいきました
またある朝、あの死神が耕してくれた畑で種を埋めているおばあちゃん
《疲れたね、でもまだまだ頑張るよ》