無くしたくない物。
「よろしく★」
笑顔で答えて、授業は始まった。
キーンコーンカーンコーン。
チャイムが鳴って10秒後、皆が私の所に
集まってきた。
その中で仲良くなった女の子がいた。
1人は、君島莉子ちゃん。
もう1人は、田上芽衣ちゃん。
「次は、移動教室だよ??
一緒に行こう!!!!」
莉子ちゃんと芽衣ちゃんが誘ってくれた。
いい友達が出来てよかった♪
安心して音楽室に向かった。
音楽の先生は、田島健と言う男の先生。
授業中に親切に教えてくれて、
またまた安心★
でも、この先生は安心できる先生じゃ
なかったんだ。
□■□■□■□■□■□■
授業が終わったら、私は先生に呼ばれた。
「先生、何ですか???」
聞いたら、いきなり後ろから手を掴まれた。
「きゃぁっ・・・・」
そして、その手を胸に持っていく。
笑顔で答えて、授業は始まった。
キーンコーンカーンコーン。
チャイムが鳴って10秒後、皆が私の所に
集まってきた。
その中で仲良くなった女の子がいた。
1人は、君島莉子ちゃん。
もう1人は、田上芽衣ちゃん。
「次は、移動教室だよ??
一緒に行こう!!!!」
莉子ちゃんと芽衣ちゃんが誘ってくれた。
いい友達が出来てよかった♪
安心して音楽室に向かった。
音楽の先生は、田島健と言う男の先生。
授業中に親切に教えてくれて、
またまた安心★
でも、この先生は安心できる先生じゃ
なかったんだ。
□■□■□■□■□■□■
授業が終わったら、私は先生に呼ばれた。
「先生、何ですか???」
聞いたら、いきなり後ろから手を掴まれた。
「きゃぁっ・・・・」
そして、その手を胸に持っていく。