ご主人様に首ったけ!
☆26☆ 霧様はものじゃないです!
それから。
本当に次の日には歓迎会が開かれて、嬉しい事にクラスの全員が参加してくれた。
霧様にそのことをお話したら快く承諾してくださって、私も一安心。
でも、その時霧様はまたすごく嬉しいことを言ってくれて……。
『用のあるときは仕方がないけど、それ以外の日は一緒に帰るようにしようか』
って!
しかも、
『2年の教室には来づらいだろうから、僕が露の教室まで迎えに行くよ』
なんてことを……!
も、もったいなさすぎですっ
でも実際先輩たちの中に飛び込んでいく勇気なんかなくて、甘える事にしちゃったんだけど。
歓迎会もすごく楽しかった!!
時間の関係とかもあってあんまり長時間は遊べなかったけど、ほんと大盛り上がりで食事をしたり、カラオケしたり……。
久しぶりにものすごくはっちゃけちゃった!
本当に次の日には歓迎会が開かれて、嬉しい事にクラスの全員が参加してくれた。
霧様にそのことをお話したら快く承諾してくださって、私も一安心。
でも、その時霧様はまたすごく嬉しいことを言ってくれて……。
『用のあるときは仕方がないけど、それ以外の日は一緒に帰るようにしようか』
って!
しかも、
『2年の教室には来づらいだろうから、僕が露の教室まで迎えに行くよ』
なんてことを……!
も、もったいなさすぎですっ
でも実際先輩たちの中に飛び込んでいく勇気なんかなくて、甘える事にしちゃったんだけど。
歓迎会もすごく楽しかった!!
時間の関係とかもあってあんまり長時間は遊べなかったけど、ほんと大盛り上がりで食事をしたり、カラオケしたり……。
久しぶりにものすごくはっちゃけちゃった!