What is happiness?
Small love~小さな恋心~
そうしてハランと買い物に行く事になった私。
ドキドキ何だけど!
人から見たらやっぱり…カップルに見えるのかな…何てね(笑)
「梓ってさ、ユファンの事好きなの⁇」
「えぇ⁉何でユファン⁇ううん。」
「そぅ⁇」
そう言ってハランは苦笑いをしていた。
何で⁇私ユファンが好きだと思われてたの⁇
しかもハランに⁇
最悪なんだけど…
「あ、ここで良い⁇」
「え…、あ、うん。」
「ネギとぉ~豆板醤と、お豆腐かな。」
「そうだねぇ。」
そう話しながら少しボディタッチをしてみたり(笑)
「君たち可愛いねぇ~」
そう話しかけて来たのは、おばあちゃん。
「え⁇」
「初々しいねぇ…仲が良いカップルだこと。」
「カ…カップル⁉」
カップルと思われてるって事⁇
「ありがとうございます。」
え…⁇
ハラン…ありがとうございますって…
カップルって認めた⁇
まぁ適当に答えただけかもしれないけど…
何か嬉しい。
ハラン…好きだよ…
「…さ…梓⁇」
「えッッ‼」
「大丈夫⁇ボーッとしてたから。」
「え…あ…うん。」
「帰ろうか。」
「そ…だね。」
ハランは…カップルって言われたこと気にしてないのかな。
ちょっと残念。
「おかえり~遅かったね。」
「あ…うん。あれ、ユファンは⁇」
「何か不貞腐れてどっか行った。」
「どっか⁇」
何処だろう。
自分の家じゃないし、部屋も無いし…
まぁいいや。
一部屋ずつ見るか。
ドキドキ何だけど!
人から見たらやっぱり…カップルに見えるのかな…何てね(笑)
「梓ってさ、ユファンの事好きなの⁇」
「えぇ⁉何でユファン⁇ううん。」
「そぅ⁇」
そう言ってハランは苦笑いをしていた。
何で⁇私ユファンが好きだと思われてたの⁇
しかもハランに⁇
最悪なんだけど…
「あ、ここで良い⁇」
「え…、あ、うん。」
「ネギとぉ~豆板醤と、お豆腐かな。」
「そうだねぇ。」
そう話しながら少しボディタッチをしてみたり(笑)
「君たち可愛いねぇ~」
そう話しかけて来たのは、おばあちゃん。
「え⁇」
「初々しいねぇ…仲が良いカップルだこと。」
「カ…カップル⁉」
カップルと思われてるって事⁇
「ありがとうございます。」
え…⁇
ハラン…ありがとうございますって…
カップルって認めた⁇
まぁ適当に答えただけかもしれないけど…
何か嬉しい。
ハラン…好きだよ…
「…さ…梓⁇」
「えッッ‼」
「大丈夫⁇ボーッとしてたから。」
「え…あ…うん。」
「帰ろうか。」
「そ…だね。」
ハランは…カップルって言われたこと気にしてないのかな。
ちょっと残念。
「おかえり~遅かったね。」
「あ…うん。あれ、ユファンは⁇」
「何か不貞腐れてどっか行った。」
「どっか⁇」
何処だろう。
自分の家じゃないし、部屋も無いし…
まぁいいや。
一部屋ずつ見るか。