感想ノート
当たり前に過ごす日常を、当たり前だと思わずに、どうか普通の生活ができる事に感謝して、日々を大切に過ごして下さい。『平凡な毎日』がどんなに幸せな事なのか、今回実感しています。笑う門には福が来る…少しずつ笑顔の輪が広がりますように…。
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明詩 2015/03/12 22:28
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猿丸さん♪
感想ありがとうございます☆
そして、同じ東北人として、励ましのお言葉ありがとうございます。
私の小学生の姪っ子も、学校にいた時に地震が発生したんです。
先生や友達がいたから最初は泣いてなかったけど、母親の顔を見たら安心したのか泣いたそうです。
被害の大きさは場所によって違いますが、みんな何かしら心を痛めた震災だったと思います。
これから、みんなで少しずつでも前に進んで行ければいいなぁ…と思ってます。星野 真輝 2011/12/07 03:24
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真輝様
わたしも東北地方に住んでいます。
こちらまで被害は無かったものの、海側では津波が来たそうです。
こっちもけっこう揺れて、不安でした。
わたしはその時まだ学校にいたので先生たちの指導に従った非難しました。
中には泣いてしまう子もいて、
すごく不安でした。
まだまだ大変だと思いますが、頑張ってください。
猿丸ヨリ猿丸 2011/12/04 13:54
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まるみの店さん♪
心のこもったレビュー、ありがとうございます☆
いろいろな事があった2011年が、もうすぐ終わろうとしています。
最近、寒くなってきて、その寒さのせいで震災当初の事を思い出します。
みんなで少しずつ、前に進んで行けるといいですね。
まるみの店さんのレビューを読んで、改めてそう思いました。
本当にありがとうございました☆星野 真輝 2011/12/03 04:24
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つきひとサン♪
いつもありがとうございます(^^)
私は前の仕事柄、東北六県の各所へ行っているのですが、お祭りのシーズンに行ってないので、地元の仙台七夕しか見た事がないんです。
だから、今回『政宗ねぶた』があるのを楽しみにしてたのですが、見れませんでした(泣)
でも、たくさんの人達に来て頂けた事が、とても嬉しいです♪
つきひとサン、いつも温かいお言葉に癒されます☆
ありがとうございます♪星野 真輝 2011/07/25 04:44
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真輝さん★
『東北六魂祭』の記事、新聞で読みましたよ♪
確かメインの『ねぶた』が混みすぎて、途中で打ち切りになったと書いてありました。
でも、何かと暗くなりがちな東北に、活気溢れる話題が出て、けっこう嬉しかったりして(笑)
いま国が復興予算を組んでいるから、きっとここ数十年、きこれから日本は、東北中心に賑わうと思いますよ。
真輝さん、ファイトです!かわせつきひと 2011/07/21 18:36
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うまのサン♪
感想ありがとうございます♪
数日間ですけど、毎日坂道を自転車で行くのは、大変でしたよ(汗)
今はすっかり私の回りは日常の生活を取り戻してます。
でも、まだ避難所で生活している方がたくさんいる事を忘れてはいけないなぁ…そう思います。
またお待ちしてますね♪星野 真輝 2011/07/09 12:50
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30日まで読みました!
生活はほぼ元通り!ヘルプに行かれたんですね〜
って、すごい距離を自転車で!痩せるに違いありません。
レジにも色々型があるのだなぁ
こちらでも長く納豆とヨーグルトは買えなかったですね。
今は食べ物の不自由は全くなくなりました。こちらの不自由は可愛いもんですが(笑)
また来まーす♪うまの 2011/07/08 19:03
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3月26日まで読みました!
真輝さんは強いな、その一言です
最近みんな節電はあれど普通の毎日を送っていて、関東に伝わる余震もなくなってきてます
でも読む度忘れちゃいけないんだと思います。
この記録、本当に被災地の様子がよくわかります
みなさんが語るそれぞれの状況、どれをとっても恐怖です
自分だったらどうするか、、、すっごい考えてしまいます
私ヘタレだからなぁ
あぁ〜関東大震災がきたらどうなっちゃうんだぁ
久しぶりの牛丼、なんかこっちまで嬉しくなりました
大変だからこそ、少しでも日常が戻るのを感じるとほっとしますね
あ!パニック障害こわいですね、、、!
事故起こしてしまうΣ( ̄□ ̄;)!!
しかしそれすら自力で克服されてしまう真輝さんを心底尊敬します。
また来ます!うまの 2011/07/06 20:54
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つきひとサン♪
ありがとうございます(^^)
そう言って頂けると、励みになります♪
そう、うちのチーム、今季無敗記録を更新中でして……嬉しい事に、ある選手が『負ける姿を見せたくない』と言ってくれました。
いろいろな方の気持ちを支えに、これからも頑張ります☆星野 真輝 2011/06/20 06:53
星野真輝さん
私も東日本大震災の被災者の一人です。
出身地は違いますが同じように被災に合われた方がいると思うと「私だけ不幸なわけではない」と思えます。
私は不安で不安で仕方ない時期がありました。
離れ離れになった友達や当時の先生…
いろいろなことを考えると眠れなくて、食事も喉を通らないほどでした。
同じ東北人として Fight です!