儚い恋

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それでも毎日めーるが来た

私がは

「振っちゃったのに
めーるしたいの?」

って李怨に送った

そうしたら

「あはは俺もさ最初そう言われたときはへこんだよ
でもいつか留香を落とす!!
ってそのときに決めたんだ
俺に足りない物があるなら
必死でそれを追い求めてやるさ
今はお前を落とす!!」

こんなめーるがきて
正直びっくりした

でも少しだけど
李怨の気持ちがわかったような気がする

その後も何回か
こんなようなめーるがきた

それはだんだん
長文になっていった

私はついに李怨からのめーるで
泣いてしまった

私はめーるで泣いたことがなかった
それこそ男子からのめーるでなんか

でも泣いてしまった

そして私は気づいた
李怨のことがスキだってことに

それで
李怨と付き合うことに決めた

付き合ってすぐに
李怨の家に行った

李怨の家はお金持ちで
家がとても大きかった

私はすごくビックリした

そして李怨の部屋に行って
kissをされた
急だったからビックリしたけど
それ以上に
李怨のkissがとても
上手だった

そのあと色々
話して家に帰った

家にかえったあとも
心臓バクバクだった

李怨とはこのまま
ずっと一緒にいれたらいいな

そう思った

そして確信

私絶対スキだ

そしてその気持ちを
めーるで報告

すぐに李怨から返信がきた

「ありがとすっごく嬉しい
俺もずっと大好きだからな」

私はまた泣いてしまった

その後も何回か遊んだ

でもそんな幸せの時間は
短かった


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