校内欲情禁止!!teacherstudent








瞼が重い…



当たりが暗闇になりかけた時だった






―――ガラッ……









突然開いたドアにビックリした私は



眠気なんて吹っ飛んでいた。








「だ、誰!!???」








慌てて席を立つと





ドアの前には、








司が居た。

















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